生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
火災予防では、広報紙、ホームページ、ツイッター等のSNSを活用し、住宅用火災警報器の設置促進を行い、事業所等への立入検査を実施し、是正指導等を行いました。また、火災予防運動では、電話による一人暮らし高齢者宅への防火調査を実施いたしました。
火災予防では、広報紙、ホームページ、ツイッター等のSNSを活用し、住宅用火災警報器の設置促進を行い、事業所等への立入検査を実施し、是正指導等を行いました。また、火災予防運動では、電話による一人暮らし高齢者宅への防火調査を実施いたしました。
次に、火災に強いまちづくりの推進として、橿原消防署と連携し、火災予防の啓発や住宅用火災警報器の設置の推進、市民の方が円滑に初期消火できるよう、かしはら安心パークや地域における消火訓練などで消防団による指導を行い、また、事業所に対しましても、建築物の不燃化対策などの指導を実施しています。 次に、防災拠点の整備として、防災拠点の機能が確保できるよう施設整備を行っています。
次に、民生費では、高齢者住宅用火災警報器の設置についての質疑に対し、2月から消防と民生委員で各大字で対象と思われる世帯を周り、設置の有無を確認いただいた。補助については、設置だけでなく、購入分も補助できるように制度設計していきたいと考えているとの答弁がありました。
その対策といたしまして、現在、民生委員・児童委員の協力のもと、消防署員及び女性消防団員が高齢世帯宅に防火訪問を行い、住宅用火災警報器の設置、避難の在り方や火災予防の啓蒙啓発を行っております。また、広報紙の3月号におきましても、火災の特集を組み、町民の皆様に周知させていただいたところでございます。
そういった中で住宅用火災警報器の設置はどうか、その設置の状況等も調査しておりまして、今のところ、大体40%程度の設置、調査した中では40%程度の設置にとどまっておるというような状況で報告を受けております。 以上でございます。 ○議長(吉村裕之君) 岡本議員! ○11番(岡本晃隆君) ありがとうございます。今の取組です。
早期発見による安全確保を支援するため、高齢者世帯への住宅用火災警報器の設置助成を行ってまいります。 コミュニティバス「広陵元気号」につきましては、新型コロナウイルスの影響により一時的に乗客が減少いたしましたが、徐々に回復しつつあります。昨年10月には、南部支線において一部ルート及びダイヤの見直しを実施し、利用者数は見直し前よりも増加傾向にあります。
火災予防では、広報紙、ホームページ、ツイッター等のSNSを活用し、住宅用火災警報器の設置促進の広報活動を行い、店舗や事業所等へは防火訓練の支援を行うとともに、危険物施設や違反対象物等を中心に立入り検査を実施し、是正指導等をいたしました。また、火災予防運動では電話による一人暮らし高齢者宅への防火調査を実施し、防火・防災意識の啓発に努めました。
172 ◯今里考志予防課長 今回、消防フェス55につきましては、やはり消防の仕事の内容を皆様に理解していただくとともに、救急車の適正な利用、また住宅用火災警報器の設置、点検、取替え等、またそういったことで消防に関心を持っていただき、消防の仕事を広く知っていただく、理解を深めてもらうために消防フェス55をもって発信していきたいと考えております。
火災予防では、街頭防火広報や広報紙、ホームページ等で住宅用火災警報器の設置促進の広報活動を行うとともに、事業所等の立入検査や防火訓練の指導、一般家庭や一人暮らしの高齢者宅への防火調査を実施し、防火・防災意識の啓発に努めました。訓練関係では、緊急消防援助隊の近畿ブロック合同訓練等に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関等との連携体制の強化を図り、消防力の強化に努めました。
火災予防では、街頭防火広報や広報紙、ホームページ等で住宅用火災警報器の設置促進を実施するとともに、市内各事業所等の立入検査や防火訓練指導、一般家庭や一人暮らしの高齢者宅防火調査を実施し、防火・防災意識の啓発に努めました。また、訓練関係では、緊急消防援助隊近畿ブロック訓練等に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関等との連携体制の強化を図り、消防力の強化に努めてまいりました。
次に、会議につきましては、公営住宅等長寿命化計画にのっとり、西坊城外壁改修やマンションタイプの延命化、住宅用火災警報器の取りかえについて、課内での検討を行いました。
火災予防では、住宅用火災警報器の設置促進を実施するとともに、市内各事業所等の立入検査や防火訓練指導、一般家庭や一人暮らし高齢者宅の防火に対する調査を実施し、防火防災意識の啓発に努めました。また、訓練関係では、緊急消防援助隊近畿ブロック訓練や合同訓練に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関等との連携体制の強化を図り、消防力の強化に努めました。
それと元町住宅、桜ヶ丘住宅、第2元町住宅、元町住宅の住宅用火災警報器、取り替えしておりますが、これが112万7,520円でございます。 233 ◯樋口清士委員長 浜田委員。
さらに、自治連合会の市政研修会において、住宅用火災警報器の設置と設置後の点検促進、取替えについて広報を行うとともに、感震ブレーカーについても全自治会に対して啓発をしております。そして、今年度も再び自治連合会の5地区対象の市政研修会で住宅用火災警報器の設置や設置後の点検、点検した結果、電池切れなどで警報が鳴らなかった場合の取替えについて広報するとともに、感震ブレーカーについて啓発を行う予定です。
火災予防では、広報紙やホームページ、街頭防火広報等で住宅用火災警報器の設置促進を実施するとともに、市内各事業所等の立入検査や防火訓練指導、一般家庭や一人暮らし高齢者宅防火訪問を実施し、防火防災意識の啓発に努めました。また、訓練関係では緊急消防援助隊近畿ブロック訓練や合同訓練に参加するなど、消防の技術力向上と関係機関との連携体制の強化を図り、消防力の強化に努めました。
まず、火災に気付くことが第一ですが、逃げ遅れによる犠牲者をなくすため、就寝する部屋に住宅用火災警報器の設置が大事だと考えております。 117 ◯伊木まり子委員長 吉村委員。
◎市民環境部次長(北辻早苗君) まず、27年度よりふれあいフェスタのほうで、女性消防団の寸劇等で具体的な消火器等の取り扱いを披露させていただいてるんですけれども、今年度、28年度におきましては、ふれあいフェスタのメーンステージにおきまして寸劇を実施しまして、消火器の取り扱いであったり、住宅用火災警報器の必要性を初め、火気器具周辺の整理整頓や着火しにくい防火製品の使用等に関する指導を実施いたしました。
10点目、公営住宅の住宅用火災警報器の設置状況と点検作業についてお答えください。 11点目として、集合住宅の避難訓練について、担当課で取り組まれていることがあればお聞かせください。 12点目、市内にある県営住宅も、老朽化対策など取り壊し作業が行われているようですが、跡地の利用計画について把握されていればあわせてお答えください。 以上、1回目の質問とさせていただきます。
火災予防面では、街頭防火広報、広報紙、ホームページ等で住宅用火災警報器の設置促進の広報活動を行うとともに、市内各事業所等の立入検査や防火訓練指導、一般家庭や一人暮らしの高齢者宅防火訪問を実施し、防火防災意識の啓発に努めました。
火災予防では、街頭防火広報、市広報紙、市ホームページ等で、住宅用火災警報器の設置促進など、広報を行うとともに、市内各事業所等の立入検査や訓練指導、一般家庭や一人暮らしの高齢者宅防火訪問を実施し、防火・防災意識の啓発に努めました。